桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
路線価については私も見たことはあります。それも勘案して鑑定していただいていると思っております。今幾らかちょっと資料がないので、ホームページでも公表されていますので、よろしくお願いします。 2点目の郵便局の土地、建物を購入する理由につきましては、以前からも6連合の自治会長とか周辺の住民の方から説明会を開いた地域の要望の中で現大山田郵便局の駐車場問題や利便性の問題がありました。
路線価については私も見たことはあります。それも勘案して鑑定していただいていると思っております。今幾らかちょっと資料がないので、ホームページでも公表されていますので、よろしくお願いします。 2点目の郵便局の土地、建物を購入する理由につきましては、以前からも6連合の自治会長とか周辺の住民の方から説明会を開いた地域の要望の中で現大山田郵便局の駐車場問題や利便性の問題がありました。
また、先月には、土地の価格 路線価が公表され、三重県の平均価格は13年連続の下落となる中、県内に八つある税務署管轄地域ごとの最高路線価のうち、桑名市寿町2丁目の桑名駅前線通りが唯一、前年と比べて上昇するという報道発表がございました。生まれ変わった駅前の社会的な認知のあかしでもあります。
それと、最後に負担調整措置を令和4年度に限り、商業地域に係る課税標準額の上昇幅を評価の2.5%、要は商業地域なんかで不動産の路線価が上がって、物すごく価格が上がってきたとしますね。そういった場合でも、要は路線価の価格が10%、20%上がっても、今までは5%しか上がらない、固定資産税の評価は、要は段階的に上げていきましょうという措置が取られていました。
それと、最後に負担調整措置を令和4年度に限り、商業地域に係る課税標準額の上昇幅を評価の2.5%、要は商業地域なんかで不動産の路線価が上がって、物すごく価格が上がってきたとしますね。そういった場合でも、要は路線価の価格が10%、20%上がっても、今までは5%しか上がらない、固定資産税の評価は、要は段階的に上げていきましょうという措置が取られていました。
固定資産税の土地の評価は、議員が御案内のとおり、国の固定資産評価基準に基づき、主に市街地的形態を形成する地域では、市街地宅地評価法、いわゆる路線価式評価法によって主要な街路について路線価を付設し、これに比準したその他の街路の路線価を付設し、この路線価を基礎として、各筆の間口、奥行き、形状等を計測する画地計算法を適用して評価額を算出しております。
この8月27日の説明会で、名張市の路線価は適正な作業であり、誤りはないと説明されました。ここにも、タブレットの中にも詳しいものを入れておりますけれども、相続税路線価と固定資産税路線価に大きな差があってもそれは間違いでないと、不均衡でないと考えている、この説明に変わりはないのかお答えいただきたいと思います。
今路線価は高いわけですわ。そやけど、実際はそんな高い家賃でなかなか今の御時世入ってこないというのが実態であると私は判断しとるわけでございますが、特にまた、そして最近コロナの影響でさらに家賃の値下げ申請が多い。
これ路線価に変わったり、何かいろいろと変わるんですよね。いろんなことが変わるかということでお聞きしたいんですけど。 今の話を聞いていると、いつになるかわからないと、工事は。あのままの状態で置いておくわけですよね、ある意味。山は山、川は川、畑は畑、何とかは何とかって、家は家っていうことで。 その中で、市街化調整区域から市街地に上がると、固定資産税が上がるよっていう、こう一般論ね。
しかし、現実に税務課で確認したら、もう路線価、市街化と同じような評価してるんですよ。 それで、この区域は下水道をもう一遍整備すると、明確に打ち出した区域ですよ。なぜこの区域を今回、市街化にしないんですか。 斉藤課長、よろしくお願いしますわ。 ○議長(矢田富男君) 時間ですので、久留美議員、質問終わって、総括、答弁願います。 柴田孝之町長。
ここに名張市は2本の路線価を敷設しております。ここまではいいわけです。住宅地と商業地域、それぞれに路線価が敷かれている。ところが、商業地域のほうの路線価も名張市の路線価調書では商業区域としてその路線が敷設されてるんです。せっかく2本敷いたのに、住宅地側と住宅の路線と商業の路線とそれぞれ評価を変えなければならないのに、住宅地のほうから評価を用いてる。これは誤りであるということを指摘いたします。
これは公示価格と路線価の単価と下落率になるんですが、旧三雲管内の中で公示価格が公表されているのは2地点なんです。公示価格というのは10年分データに入っていたんですが、路線価というのは平成28年からのデータしかなかったので、これを比較してみました。同じ地点です。同じように2%、3%ずつぐらい下がっているようなんですが、路線価というのは公示価格の大体70%ぐらいになっています。
平成24年度の評価がえ時の資料につきましては、状況類似地域区分図、路線図、路線価調書は保存しておりまして、主路線の幅員につきましては路線価調書に記入しております。そして、標準宅地調書、状況類似を区分する基準、標準宅地の選定基準、路線の幅員等の計測基準、現地調査に関する資料等はございません。
いや、高台は済みません、下水が完備されてませんので、ぼっとんですわと言った瞬間に路線価はさほど上がらない、税収は上がらないちゅうことで、それの投資も、いう部分で必要なんですけれども、事務費の中でやっていくという姿勢ではいかがかと思いますが、今回は今回として積極果敢的に補正も財政当局と打ち合わせながらやっていくという姿勢はおありなのか、この2点お聞かせください。
話戻りますが、じゃあ先ほどその休憩前の市長とのやりとりの中でその旧庁舎空き家になったから固定資産がいわゆるその路線価が落ちて固定資産税が入らなくなってきて、加えて市民サービスは負っていくということは、全くこの次年度ではいえない。次年度は好調じゃないかと私は思いますが、そういう観点で見たときには、例えば百田部長どうなの。厳しい傾向のもとに、この来年は伸びるの、どうなの。
図から見まして、左側、これが丸之内のいわゆる固定資産税に一番直結する路線価を示したところ、平成6年あたり、このあたりが12万2,500円ですか。一番高かった。そういうふうなこと。向かって右のほうは、この新庁舎のあります問屋町、卸団地のあたりの路線価なんです。
報償金、市に寄附する道路後退部分の用地については、固定資産税路線価により上限50万円を支給いたします。 以上でございます。 ◆7番(市野幸男君) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。補助金制度ができるなら、ぜひ市民がたくさん活用していただけるようになってほしいと思いますが、せっかく補助金制度をつくっても、知らなければ使ってもらえないというところだと思います。
それで、今言われた、例えば土地のいわゆる算定の問題で、私が一部聞いておるのは路線価だと、非常に安いんですよ、これ。そんなんで果たして折り合うのかどうかという問題もありますし、非常に組合設立についてはいわゆる判を押すだけでお金の動きはないんですよ、実質ね。ところが、この問題についてはお金の動きが出てくるんですよ。
平成24年の標準宅地調書、標準がえ関連の資料、宅地の選定基準でありますとか幅員でありますとか路線価調書、現地調査に関する資料、宅地の認定の計算資料、こういったものがちゃんと残っているのか、残しているのか、ここのところを明確にお答えいただきたいと思います。 ○議長(川合滋) 市民部長。
今、議員さんおっしゃっていただいた、幾つかいただいたんですけれども、一つお家の価値といいますか、ほとんどの空き家の場合は路線価のない場所に建っていて空き家になっている部分もありまして、値段がつかないというのが実情でございます。
国土交通省、三重県のホームページでこれは掲載されており、不動産鑑定士の標準宅地調書も、名張市に提出してあるものも幅員は5メートル、しかし名張市の路線価の幅員は、平成27年は4メートル以上5メートル未満、これは路線価調書から調べました。平成30年は3メートル以上4メートル未満、これも路線価調書から調べました。